Ctrl + F8 … 次のパースペクティブ
機能 | パースペクティブを切り替えます。 |
キー | Ctrl + F8 |
運指 | Ctrl(左小) + F8(右薬) |
分類 | 移動系、いつでもどこでも |
アクティブなパースペクティブの切り替えを行います。動作的には「Ctrl + F6」と同じく、一番最近に触ったパースペクティブから順番に並んだ「触った履歴リスト」を、Ctrlを押しながら「F8を押した回数だけさかのぼっていく」感じの切り替え方です。
Shift(左薬)も同時に押す事で、履歴リストを逆方向に探索する事もできます。
Windowsの「Alt + Tab」方式、と言った方が分かる人には分かりますかね。
デバッグからJavaパースペクティブに戻ってくる時に使ってます。まぁ無理に使うほどのモノでもないですが。
「Ctrl + F6」と同じく、片手利用運指を紹介しておきます。
右Ctrl(左親) + F8(左人)
- 関連
- 次のエディター(Ctrl + F6) … Ctrl + F8と同じ要領で、エディタ切り替えが出来ます。
- 次のビュー(Ctrl + F7) … 同じく、ビューを切り替えます。